463件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

特に、コミュニケーションツールとして、私たち自助生活に欠かすことのできないスマートフォンは、災害時では家族の安否確認等を行う通信手段として必需品であります。電源切れが生じないよう、対策を講ずる必要があります。  そこで、アの指定避難所充電器蓄電池等設置対策について伺います。  災害時における指定避難所での携帯電話充電対策はできているのでしょうか。

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

3つ目の「その他の生活支援サービス」は、在宅ひとり暮らし高齢者人感センサーによる見守り機器を貸与し、見守り及び安否確認を行う事業を昨年度より試験運用しております。現在10名の方が利用されております。  なお、介護予防生活支援サービス事業対象者サービス利用可能回数は、要支援1の方及び事業対象者の方は週1回、要支援2の方は週2回程度になります。  以上、答弁とさせていただきます。

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

こうした民間事業者による災害時のWi-Fi対策充実してきていることや、一次、二次避難所となる地区センター小・中学校等においては電話回線を優先使用できる無料の特設公衆電話設置することができるため、安否確認連絡などに御利用いただくこともできることから、防災目的地区センターWi-Fi環境の整備を行う計画はございません。  

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

本市において、ひとり暮らし高齢者等在宅生活支援することを目的とし、栄養補給及び安否確認を行う配食サービス事業を実施しております。65歳以上のひとり暮らし高齢者高齢者のみの世帯に属する高齢者等であって、心身機能低下等の理由により調理が困難な方に対して、週に1回、市から委託を受けた業者が昼食の弁当を配達し安否確認も行っております。  

瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)

高齢者福祉介護の施策につきましては、高齢化が急速に進む中、ひとり暮らし高齢者のみの世帯が増加しているため、配食サービス利用可能回数を週1回から週2回に増やし、安否確認高齢者在宅生活支援を強化します。また、高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持って暮らしていけるよう、介護予防事業を推進するとともに、長寿クラブシルバー人材センター地域宅老所などへの支援を続けてまいります。  

瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)

この大災害の中、被災地では自治会町内会人たちにより避難誘導安否確認、避難所運営支援や炊き出しなどの活動が行われ、地域方々の備えとお互いの助け合いが重要な役割を果たしていました。  この町内会は、普段から災害に備えて役員が中心になり、定期的に防災訓練を開催したりしています。

可児市議会 2021-09-28 令和3年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2021-09-28

また、災害時に旧姓を使用、通称使用していることで安否確認が迅速にできないケースがあるとの指摘もあります。さらに多数の金融機関システム改修費用がかかるとして、旧姓併記を導入していないと言われています。そのため、結婚に伴う氏名の改姓は銀行をはじめとする多くの機関での名義変更の手続が必要となり、多大な時間と労力を費やすことになります。  こうした大変な状況に理解を示す人も増え始めています。

関市議会 2021-09-10 09月10日-14号

そのチームは4つの班に分かれておりまして、全体調整を行う総括班看護師による定期的な体調確認、24時間相談窓口、往診などを担当している健康フォローアップ班パルスオキシメーター及び体温計の送付、連絡途絶者安否確認を行う現地対策班、そして7日分の食料及び生活必需品を配布する食料班支援を行っておるということでございます。  

高山市議会 2021-09-09 09月09日-02号

これに先立ちまして県は、岐阜市や県の看護協会と一緒になって自宅療養者支援チームというものを設置されまして、看護師などによる定期的な体調確認、あるいは、急変時に対応できる24時間の相談窓口設置、そして、健康フォローアップ班というものをつくられまして、パルスオキシメーター体温計の配付、連絡途絶者への安否確認などを行う現地対策班というようなものも合わせてつくりまして、自宅療養のための必要な対応をされています

可児市議会 2021-06-03 令和3年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-06-03

民生児童委員活動につきましては、令和2年当初に新型コロナウイルス感染症の拡大が次第に顕著となり、3月には見守り訪問が一旦中止となりましたが、心配な方へは電話での安否確認という形で見守り活動を継続いたしました。その後、コロナ禍における新しい生活様式や、ワクチン詐欺被害防止等のポスティングのほか、6月からは従来どおりの見守り訪問を再開しております。

羽島市議会 2021-03-15 03月15日-04号

特に、災害発生後すぐに安否確認をすることは、救助の必要な方を素早く発見することに直結することから、被害の軽減に大きな役割を果たせる訓練を心がけて行っております。 前回の一般質問でもお話をさせていただきましたけれども、白いタオル運動による安否確認訓練を行っております。各班長は、担当する班の家を見て回り、白いタオル玄関先に掲げられているかどうかをチェックし、そしてその結果を本部へ報告する訓練です。

羽島市議会 2021-03-11 03月11日-02号

◎子育て・健幸担当部長横山郁代君) 通告を受けて県の中央子ども相談センターなど、関係機関とともに児童安否確認などの対応を行うほか、発生前の未然防止・抑止のため、子育て相談センター羽っぴぃなどによる相談体制充実関係機関との情報共有や連携により、支援の必要な家庭の早期発見を図るなど、予防体制充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長山田紘治君) 11番 豊島保夫君。

恵那市議会 2020-12-23 令和 2年第6回定例会(第4号12月23日)

他の入居者とふれあいを通じて社会との接点を保ち、適度な緊張感を持って生活ができること、月々の諸費用がリーズナブルであること、入居者同士安否確認や支え合いができるなどの利点と、一方では、介護が必要になったときの対応や、バリアフリーに対応していないなどの課題もあるようでございます。  県内におきましても、高齢者シェアハウス設置されております。